Aそれは強くなるためです。

自分が弱いと思わない心を作るためにやるのです。

Aなります！

でも、私の言う護身術は危機回避能力をつけるために。という事です。
つまり、女性が力の強い男に襲われたとします。
強く掴んで来ようとした。あるいは掴まれた。その時に突き蹴りであったり、ポジショニングしてかわしたりして一瞬離れる事ができたなら、次に逃げるなり、 助けを呼ぶ事を勧めます。
もっとも、その前段で必ず逃げ切れる場所、人の助けが得られる状況が必要です。

でも、それを含めての危機回避能力だと私は思います。
武士道を極めた人。優れた侍はこの危機回避能力が高いからこそ能力を発揮出来たのだと思います。
決して襲われる立場の人が襲ってくるような奴に立ち向かって行っては、助かるはずがほんとにやられてしまうというのが、現実だと思います。

Aかなりなると思います。

ＫＡＲＡＴＥは伝統的な型や基本は一切排除して　 人間の基本的動作原理に 沿った動きをベースにして取り組んでいます。

基本ベースを体に覚えさせるためのスローイング。
自分の力の可能性をミットによって体感するキックミットトレーニング。
プロテクターを着けて実戦を想定したコンビネーショントレーニング。
パートナーとコンタクトを取りながら楽しく汗をかくことが出来ると思います。

もちろん、それぞれの体力やペースで取り組めばいいので、無理なく体力づくりや楽しく健康作りが出来ます。

A選手志望者にもしっかりとサポートします。

代表者自らが現役の選手です。
代表者の失敗や経験。成功例。
これを練習はもちろん、実際に代表者の試合で観ることもできます。
また、試合と練習との違い、試合に出るためには？
といったことまでアドバイスできると思います。